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政務活動費 − 政務活動費の収支と返還額 −
20240607 下記のデーターは訂正中です |

*皆さんの声を、品川区政に届けます*
●これからも政党に束縛されずに、無所属議員として活動していきます。
●品川区政を改革したいと思う同士と共に「品川改革連合」という会派をつくりました。
須貝ゆきひろ区議は、小さな町工場を営むかたわら、ボランティア活動をしてきた今日までの体験を活かして、頑張っている人が報われる町づくりをめざしています。
●令和5年度の(R5年4月〜R6年3月) 政務活動費
私は約110万円を返却しました。(令和5年4月分を含む 104万+6万)
●令和4年度の(R4年4月〜R5年3月) 政務活動費
私は約140万円を返却しました。
●令和3年度の(R3年4月〜R4年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約140万円を返却しました。
●令和2年度の(R2年4月〜RR年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約142万円を返却しました。
●令和1年度の(H31年4月〜R2年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約129万円を返却しました。
●平成30年度の(H30年4月〜H31年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約139万円を返却しました。 ●平成29年度の(H29年4月〜H30年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約143万円を返却しました。
●平成28年度の(H28年4月〜H29年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約120万円を返却しました。
●平成27年度の(H27年4月〜H28年3月) 政務活動費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約123万円を返却しました。
●平成26年度の(H26年4月〜H27年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約135万円を返却しました。
●平成25年度の(H25年4月〜H26年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約115万円を返却しました。
●平成24年度の(H24年4月〜H25年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約134万円を返却しました。
●平成23年度の(H23年4月〜H24年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約110万円を返却しました。
●平成22年度の(H22年4月〜H23年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約115万円を返却しました。
●平成21年度の(H21年4月〜H22年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約108万円を返却しました。
●平成20年度の(H20年4月〜H21年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約120万円を返却しました。
●平成19年度の(H19年4月〜H20年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月)
平成20年5月 私は約???万円を使いました。
●平成18年度の(H18年4月〜H19年3月) 政務調査費
一人当たり228万円(19万円×12カ月) 私は約120万円を返却しました。
※注意
政務活動費に関しては下記法律は適用されてません。
議員は、法律により給料(報酬)や賞与を役所に返金できません。返金する行為は、役所である団体に寄付したことになり、公職選挙法違反になり逮捕されてしまうからです。
法律(条例)を変更して、給料や賞与を下げることはできます。但し、法律を改正するには、議員の過半数賛成が必要です。
現行法(条例)では、議員が唯一返金できる(節約できる)方法は、政務調査費です。
区民の所得が減り、企業が赤字の中を生き残りをかけて頑張っているわけで、区民の代表である議員も節約するべきだと思います。
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