品川改革連合は、「藤原正則」「須貝行宏」「筒井ようすけ」の3名で構成し、品川を改革するために会派をつくっています。
大半の区民生活や区内産業の経営が厳しい状況にあるならば、区民から選ばれている議員は自ら身を切るべきと考え、議員定数と議員経費の削減に努め、区民生活や区内産業を支援するために活動しています。
賃上げで収入増になる層がある一方で、大半の国民は収入が増えない中で、税金や社会保険等の負担増、戦争や異常な円安で光熱費や物価が高騰し、国民の家計と中小企業経営は悪化しています。中小企業は国民の買い控えや節約で消費減少により経営が悪化し、値上げが出来ず人手不足と資金難で融資返済もできず廃業や倒産が増えています。介護・保育・幼稚園・看護の従事者の賃上げと労働環境を改善すると共に、子どもや高齢者を予約なしでいつでも預けられる施設を開設するべきです。
羽田新飛行ルートの変更を国に働き続けるべきです。そして悲惨なウクライナ侵攻や中東紛争などを人類は止めるべきです。
20240322
このように、大半の国民の家計と企業経営はより一層悪化しているのに、ほとんど無力であるため、一議員として申し訳なく思います。
区民の暮しや区内産業の経営が、厳しい状況にあるならば、区民から選ばれた議員は身を切るべきと考え、議員の定数と経費の削減を訴えると共に、自らの議員経費の削減を実行しています。
政務活動費は一議員に年間228万円交付されますが、私は毎年、その半額以上を品川区に返金しています。そして定額給付金としながわ活力応援給付金は辞退しました。
これからも待機児童対策、医療・介護対策、高齢者対策と共に低所得者層に対する生活や区内産業を支援する品川区をつくり、皆さんのために役立つ区役所をつくるために、品川区の改革に努めます。 20240322
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